キタキツネは可愛い?死ぬかもしれない「エキノコックス」に注意
佐藤です。
北海道といえば、「北の国から」などの影響で野生のキタキツネを連想する方が多いようです。
北海道に旅行に来る方は、よく野生のキタキツネを見ると餌をあげようとしたり、撫でようとして近づこうとします。
それは、生死にかかわる危険な行為です。北海道の野生生物には絶対に近寄らないでください!
北海道人は、子供の頃から、野生のキツネなどの動物を見ても絶対に近寄らないように教わります。
野生のキツネは非常に危険だと教え込まれるので、北海道人で「キツネを可愛い」と思う人はいません。
とても危険!エキノコックス
なぜ北海道人はそこまでキツネを忌み嫌うのか。
それは、北海道独特の病気「エキノコックス症」にあります。
エキノコックスという寄生虫が北海道に生存しており、北海道に生息する多くの野生のキツネに寄生していると言われています。
このエキノコックス、動物だけでなく人間にも寄生してしまいます。
もしエキノコックスが寄生している野生のキツネを触ってしまうと、手指を介して人間にも寄生してしまう可能性が大です。(エキノコックスは目に見えないので、知らないうちに寄生します。)
人間に寄生した場合、その潜伏期間は5~10年ほどと言われており、自覚症状もありません。
エキノコックスは主に肝臓に寄生しますので、潜伏期間が過ぎてお腹の不快感を覚えたりなどの肝機能障害が出た頃には手遅れ。その頃には肺や脳に移転し、最悪の場合死に至ると言われています。
北海道旅行の際は要注意!
北海道は札幌のような市街地でもキツネを見る事が多いです。
ですので、北海道人は子供の頃から親や学校で口が酸っぱくなるほど「キツネには絶対近づくな」と言われて育ち、エキノコックスの怖さも知っているのでキツネを見ても近寄ろうとはしません。
しかし、北海道に観光で来る人にはあまり知られていないのが事実です。
エキノコックスは北海道にしか生息しない寄生虫なので、知らないのも無理はありません。
しかし、テレビや映画などの影響で「北海道=キタキツネ」、「キツネは可愛い」という印象の人が多く、観光地にいくとそこに現れたキツネを触ろうとする人をよく見ます。
周りに北海道在住の人がいれば注意ができますが、もしそこにエキノコックスのことを知る人が誰一人いなかったとしたら・・・。
もし、北海道の自然が多い場所に行く人がいたら、エキノコックスのことについてはよく調べてから行くことをオススメします。
キツネの他にもエキノコックスが寄生する野生動物がいるとされ、外で飼っている犬にも寄生することがあるようです。
ですので、北海道で犬を飼う人は定期的にエキノコックスの検診をしています。
野生動物以外にもエキノコックス感染の危険
じゃあ北海道で野生動物を触らなければいいのかというと、そうでもありません。
湧き水や井戸水などの生水にもエキノコックスの危険性がありますし、
野山の山菜などにもエキノコックスの危険性があります。
エキノコックスは熱に弱いので、食べる場合は十分な加熱が必要です。
エキノコックスに感染したかもしれない場合
北海道では今でも年間20人ほどエキノコックスの患者が見つかると言われています。
もし、北海道で野生のキツネを触ってしまったり、「もしかしてエキノコックスに感染してしまったのでは」と不安になった場合は、北海道の保健所に問い合わせる必要があります。
といっても、そんな不安にならないように、北海道に訪れた際は無理に野生動物に近寄らないのが一番です。
【北海道ローカルCM特集】見た事ありますか?
こんにちは鈴木です。
ご当地物CMってありますよね?
北海道でも沢山ご当地CMはありますよ!
他県でも同じだと思いますが、多いのは地方企業CMや観光施設CM
ですね。
つい口ずさんでしまうCMなどありますね(笑)
そこでご紹介!
一時期みんな口ずさんだ
『のぼりべつクマ牧場』
北海道の方なら一度は行ったことがある観光施設ではないでしょうか?
こちらのCM、ラップ調なリズムが頭から離れなくなります(笑)
定山渓ビューホテル
子供憧れの観光ホテル、ラグーンで一度は遊んでみたいと
思った場所です。
今もある施設なので是非行ってみてはいかがでしょうか?
サンパレス
こちらも同じく観光ホテルですね!
幼い頃に一度行った記憶があります。
洞爺湖の周りに位置するので、夜は花火が上がっていた記憶もあります。
旭川市 高砂温泉
旭川に訪れる機会がありましたら
是非行ってみてください!
見たことないお風呂が待ってます!
千秋庵 山親爺
お菓子のCMです。
このBGMが頭から離れなくなりますよ!
サッポロソフトペットボトル
北海道とは無縁の満員電車が出てくるCMです。
焼酎のCMですね。
木の城たいせつ
建築屋さんのCMです。
凄くキャッチーなCMではないでしょうか?
ただ私個人の感想ですが、なんの会社なのか放送されていた時は
分からなかったです。
いかがでしょうか?
皆さんの住んでいる地域ではどんなCMがありますか?
大阪出身の友人は、ヒラパーランドのCMが印象深いと言っていたのを
思い出しました。ヒラパー兄さんと言う物がいるらしいです。
本日は以上でございます。
【北海道版】#一時期狂ったように食べてたもの選手権 5選
佐藤です。
ただいま、Twitterにて#一時期狂ったように食べてたもの選手権 というタグがトレンドにあがっています。
この盛り上がりに便乗して、、、私も子供の頃に狂ったように食べていたものをご紹介していきます。
道民という性質上、北海道限定の食品ばかりになります!
1.FIRE北海道限定ミルクテイスト
北海道では20年もの間親しまれている缶コーヒー。
まるでコーヒー牛乳のように甘くて、クリーミィ。
小学校6年生のときに、自販機で買うドリンクは必ずコレ!ってほどに狂ったように飲んでいました。
私が小学生だった20年前は、こういった甘い缶コーヒーはあまり無かったので
北海道では子供に最も好まれた缶コーヒーでしたね。
寒い冬にホットで飲むと、さらに甘さが強調されて寒さが癒えました。
今では缶コーヒーメーカー各社が北海道限定のミルクコーヒーを販売していますが、
やはり私は長年親しんでいるFIREミルクテイストが一番好きですね。
2.大吉
最近まで、北海道限定とは知らずに食べていたカップラーメンです。
これも同じく私が小学校の頃、近所に激安ディスカウントショップがあり、
そこで80円ほどで販売されていたので
土曜日の学校が午前中で終わる日などに、昼ご飯としてよく買っていた思い出です。
味はオーソドックスないたって普通の醤油味ラーメンで、誰もが食べたことのある懐かしい味なのですが
この「大吉」は名前通り、オマケでおみくじが入っています。
まあ、だいたい「吉」か「大吉」あたりが入っているのですが、たまに「凶」なんかも出てきたような気がしますね。
ただのカップ麺ではなく、オマケでおみくじが入っているというのが子供心を鷲掴みにされていました。
3.あめせん
以前このブログでも記事にしましたが
昔ながらのお菓子で、現在は北海道・青森にしか現存していないお菓子です。
私は子供の頃、水あめを食べてみたくてたまらなかったのですが
「汚れるからダメ!」という理由で食べさせてもらえませんでした。
でも、水あめが中に入っているあめせんだったら食べさせてもらえましたね。
子供の頃に水あめに憧れていたゆえに、狂ったように食べたお菓子です。
今でもたまに無性に食べたくなって買っちゃいますね。
4.タングロン
パッケージに堂々と昆布のイラスト。メーカー名が「日本酵素産業」。
そして「昆布酵素入り」・・・
初めて見た人には多大なインパクトを与える怪しさ満点(笑)のドリンクですが
健康によく、リンゴ果汁入りで美味しいんですよ!
味は、ヤクルトとリンゴジュースの中間のような感じです。
昆布のインパクトが大で、一見まずそうに見えますが
昆布エキスが入っているだけで、昆布の味なんかまったくしない美味しいドリンクです。
健康にも良いので、是非お取り寄せして飲んでみてはいかがでしょうか?
私は高校生のときにバイト先のスーパーで売っていたので、よくバイト終わりに購入しては家で狂ったように飲んでいました!
飲んだことがなくて「まずそう・・・」という友人にも無理やり(笑)飲ませたところ、
みんな「見た目と違って美味しい!」と言ってくれてましたね!
5.キリンガラナ
北海道といえばガラナ!
ガラナといっても、数社から販売されており、
主に「コアップガラナ」派と「キリンガラナ」派に二分されます。
コアップガラナはねっとりとした甘さがあるんですが、キリンガラナはコーラのようにドライでキリッした炭酸飲料に仕上がっています。
お風呂上りや暑くて喉が渇いたときには最適!
これも「大吉」を売っていた近所のディスカウントストアに自販機があり、そこで500ml缶が100円で売っていたので中学生から高校生の頃は狂ったように飲んでいました。(FIRE北海道限定ミルクテイストもその自販機で買っていました)
北海道のコンビニでは、たまに100円でこの500ml缶を売っているところがあり、見つけたら今でもよく購入します。
紹介したいものがありすぎて、Twitterでは紹介しきれないためにブログで紹介しましたが・・・
この中で一番オススメはどれか?と聞かれたら、私は迷わず「タングロン」をあげたいと思いますね!
北海道独自のローカル感満載のドリンクなので、知らない人におすすめすると面白いですから。
味ももちろん美味しいので、怪しまずに騙されたと思って飲んでみてください!
北海道のソウルフード・「ホンコンやきそば」「やきっぺ」食べ比べ!
佐藤です。
以前もこのブログで紹介したことのある北海道限定袋麺インスタントやきそばの「ホンコンやきそば」ですが、
今回は実際に作ってみようと思います。
さらに、もうひとつの北海道限定やきそば、「やきっぺ」も同時に作って食べ比べをします!
パッケージ
こちらがパッケージ。
ホンコンやきそばはエスビー食品から1964年に全国販売されましたが、いつしか北海道限定になったロングセラー。「中華コック長」のイラストがレトロで可愛いです。
長年北海道で愛されています。
やきっぺはマルちゃんの東洋水産が2000年代に販売した最初から北海道限定の比較的新しい商品ですが、それまで袋麺インスタントのやきそばはホンコンやきそばしかなかったため、北海道では驚きを伴って受け入れられました。
どちらも北海道のスーパー、ドラッグストアではどこでも販売されており、五個パックで売られていることが多いです。
ホンコンやきそばは五個パック350円、やきっぺは400円ほどです。
こちらは裏面。
つくり方は使う水の量が若干違うだけで、ほぼ同じですね。
ホンコンやきそばには、「様々な調理方法のある中華料理に習って名付けられました」と商品名に関する説明があります。
では、さっそく作っていきましょう
まずはホンコンやきそばから。
ホンコンやきそばは、麺に最初から味がついているために別添え小袋はふりかけのみです。
チキンラーメンやベビースターラーメンのようなものと同じですね。
このまま食べても美味しいです。
フライパンに200mlの水を入れ、沸騰したら麺を入れて水が無くなるまで炒めます。
水が無くなれば完成です。
大体2分ほどで出来上がります。
麺に味がついているため、カップやきそばのようにお湯の中に麺を入れて
麺が戻ったらお湯を捨てる…というやりかたでは
お湯に旨みが逃げてしまって、味が薄くなってしまいます。
水が無くなったら皿に移し、ふりかけをかけたら完成です。
続いて、やきっぺ
やきっぺは基本的に他のカップやきそばと同じです。
麺に味はついていないので、別添えのソースとふりかけの小袋が入っています。
こちらもつくり方はホンコンやきそばとほぼ同じです。
220mlの水をフライパンに入れ、水が無くなるまで炒めるだけです。
こちらも2分ほどで出来上がります。
ただ、やきっぺに関してはお湯の中に入れて、麺が戻ったらお湯を捨てるというやり方でも問題はなさそうです。
水が無くなったらソースを混ぜて、皿に移してふりかけをかけたらできあがりです。
実際に食べ比べてみましょう
左がホンコンやきそば、右がやきっぺです。やきっぺは出来上がりにソースをかけるので、色が濃いですね。
ホンコンやきそばはチキンラーメンやベビースターラーメンとほぼ同じようなものなので、昔ながらのジャンクな塩っぽい味わいです。
小腹がすいた時のおやつ・夜食といった感覚ですね。
やきっぺは北海道を代表するローカルカップやきそば「焼きそば弁当」とほぼ同じ味ですね。メーカーも同じですし。中華スープの無い焼きそば弁当といった感じです。
ソースが甘めで、こってり系の味つけで、麺がもっちりとしています。
どちらもフライパンの水が無くなるまで炒めるという独特のつくり方のために、作り手の腕が大きく関わってくるので慣れないと毎回出来上がりの質が変わってしまいます。
長年食べ続けている北海道民は、なれた手つきで毎回同じ品質で作れるそうです。
また、フライパンに入れる水を増減したり、炒める時間を変えたり、具を追加したりと
それぞれの人によって自分好みにアレンジする人も多いですね。
インスタントで簡単に作れるのに、作る人によって出来上がりが大きく変わってしまうという奥深さもあるインスタント袋麺やきそば。
北海道のスーパーではどこでも売っていますので、北海道に訪れた際はぜひ作ってみてはいかがでしょうか?
もちろん、ネット通販でお取り寄せも!
今回の記事のように食べ比べも面白いですよ!
【youtube動画配信】旭川市探訪第一弾『常盤公園』
こんばんは鈴木です!
旭川を探訪してきました!
いろんな所を周って見てきましたが今回は第一弾と致しまして・・・
佐藤と二人で『常盤公園』に出かけたお話です!
この公園は旭川市で最初にできた公園だそうで、
旭川の中心に位置します。
犬のお散歩コース、ジョギング、デートなど様々な用途で利用しています。
公園中央には『千鳥ヶ池』と言う大きな池がありボートに乗って、
のんびりした時間を過ごす事が出来ます。
冬なのでもちろん閉鎖されております。
また隣接している施設に中央図書館・公会堂・文化資料館などもあります。
長時間時間滞在しても飽きない場所ですね!!
木々に名札が付いているのも面白いです。
勉強にもなるので良い場所ですね!
ただ今回は冬なのが残念ですね涙
私はこの動画の編集にまた時間がかかりupが遅れてしまいました汗
今回の動画は、神社に訪問と、池にある小島が中心の動画となってます。
パート2も編集中なのでお待ちください汗
明日には完成すると思います!
もし時間がありましたら是非動画も見て下さい♪
「GaGa Spring 2017」当麻町で開催されたハンドメイド作家さんのフリーマーケットに行きました!
佐藤です。
きょうは、鈴木と旭川市の隣、当麻町の公民館「まとまーる」にて開催された
ハンドメイド作家さんのフリーマーケット、
「GaGa Spring 2017」に行ってきました!
我々は旭川のブランド化を目指し、旭川のハンドメイド作家さんの作品を販売させていただきたい・・・と考えておりまして、
まずは旭川のハンドメイド作家さんはどのような作品を作っているのかを見学させてもらった次第です。
こちらが会場
こちらが入り口です。
駐車場が数百台ぶんの収容数があるのに、すべて埋まっており、車を停めるスペースを探すのも大変なほど賑わっていました。
会場内は歩くのも大変なほど人がごった返す盛況ぶり。
各ハンドメイド作家さんの作品をひとつひとつ拝見させていただきましたが、
どれもかなりのクオリティで、市販されていてもおかしくない仕上がりのものばかりです。
女性なら一目で惚れ込んでしまうような作品ばかりが並び、各ブースかなり売れているようでとにかく忙しそうでした。
作家さんに少しお話を伺いたかったのですが、かなり忙しそうなために泣く泣く断念しました。
それほど大盛況だったんですよ!
今後の展望
今回拝見させていただいた結果、旭川のハンドメイド作品は旭川ブランドとして売り込むにはうってつけだと確信できました。
近いうちに、こういった地元のハンドメイド作家さんの作品の魅力をお伝えできて、を全国の皆様に販売できる通販サイトを作れれば・・・と準備中です。
現在、私たちはこういったハンドメイド作家さんとお知り合いになりたいと思っています。
今後、私たちでインターネット動画を作成し、代行販売の行っていきたいと考えております。
この活動に賛同していただける作家さんがいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせをお待ちしております。
お問い合わせ先
・Twitter:@jmon2017
・メール:jmon201728★gmail.com(★を半角@にしてください)
私たちが実際に訪問を行い商品事や作家さんのお話を伺いたいと考えております。
それを元に私たちが商品動画を作成し、代行販売を行う流れで進行・・・
宣伝費用は頂く事は考えておりません!
作家さんが一人でも賛同していただければ、すぐに実行する様考えております。
様々にイベントも今後展開していきたいです!
お待ちしております!
また、帰りには近くの当麻町の道の駅にも寄りました。
当麻町の特産品を販売しており、
夏は当麻町名物「でんすけすいか」や、メロン、とうもろこしを販売しているようです。
夏にもう一度来て、でんすけすいかを購入したいですね。
当麻町にはこの他にも鍾乳洞、パピヨンシャトーなど観光名所が多いので、
夏にまた動画などでこの町の魅力をお伝えできればと考えております。
以上です!
旭川のシンボル・旭橋とロータリー
佐藤です。
今日は動画撮影のために、旭川中心街を鈴木とまわってきたのですが
もちろん旭橋にも行ってきました。
まだ雪が溶けきっていないので、川が凍っていますね。
さて、旭川のシンボルだとよく言われる旭橋ですが、
よく「軍都を象徴する」と説明されることが多いです。
はじめて旭橋が架けられたのは、1904年で、その頃はまだ木造だったようです。
やがて、人口増加・車が増えるにつれて1927年に今の形になったそうです。
かなり歴史がある橋ですね。
また、当時は陸軍第7師団庁舎へ通じる重要な橋とされており、戦車一台が通れる幅になっていると言われています。
この先にはいまも自衛隊があり、旭橋の周りには自衛隊の人が飲み歩いたとされる居酒屋やスナックが点々としており、いまもその時代の名残が随所に見られます。
そのあたりが「軍都の象徴」と言われれる所以でしょう。
旭川に住んでる身としては、今は「軍都」と言われる自覚はないですが・・・
また、毎年二月に行われる「旭川冬まつり」はこの旭橋の下で開催しています。
冬まつりの時期はライトアップされて、夜はキレイになりますね。
旭川に訪れた際は是非この大きな橋を見ていただきたいですね。
ロータリー
旭橋のすぐ目の前、ロータリーにも行ってきました!
正式名称は「旭川常盤ロータリー」。日本最大のロータリーと言われています。
このロータリー交差点からは6本の道路につながっています。
中心にはシンボルタワーが聳え立ち、時間と気温を教えてくれています。
ロータリー交差点だけあって、タワーの周りを車がこのようにくるくる回っています。
日本でロータリー交差点は珍しいので、よく初めて見た人に「どうやって運転するの?」と聞かれますが
時計回りで通ればいいだけなので、初めてでも全然戸惑う事はないと思います。
冬の時期だけ、「あさひかわ街あかり」活動の一環として、夜はイルミネーションで綺麗に輝きます。
「あさひかわ街あかり」の活動で、冬の夜は旭橋からロータリー、そして駅前まで続く日本初の歩行者天国、買物公園はイルミネーションで幻想的に輝きます。
冬に訪れた際には、是非生でご覧ください!
買物公園については、動画でもお伝えしますので、アップロードした際は是非ご覧ください!