自宅にいるのに北海道観光!?観光気分が味わえるVRアプリ
佐藤です。
最近、スマホ用のVRゴーグルを買いました。
1500円程度の安物なので、映像はぼやけて見えるし、すぐレンズは曇っちゃうしで、簡易的なおもちゃみたいなものなのですが
VRがどんなモノなのか体験してみるのにはいいですね。
人生で初めて3DVRを体験したのですが、こんな簡易的なものでもまるでその空間にいるかのような没入感が味わえました。
最近のスマホは大体VR動画に対応しているので、お手持ちのスマホとこういった安いVRゴーグルを買えば、お手軽にVR体験できちゃうんです。
調べて見ると、けっこうVRアプリってあるんですね。
最近、地元・旭川をYouTubeで紹介しはじめて北海道をもっと宣伝したい!と考えている我々としては、もちろん北海道を体感できるVRアプリをオススメしたいところです。
北海道を360°で見渡せるアプリも、もちろんあります!
自宅で気軽に北海道観光気分を味わえるVRアプリ
美唄市観光体験
北海道・美唄市を観光体験できるVRアプリです。
美唄市の桜の名所、東明公園や、「青の洞窟」が幻想的な風景を見せてくれる露天風呂、渡り鳥・マガンが来る宮島沼など、美唄市の名所を堪能できます。
美唄焼き鳥までVRで見られるという(笑)
美唄焼き鳥とは、日本七大焼き鳥のひとつとされ、鶏の様々な内臓をタマネギで挟み、一串で様々な部位が味わえるという、美唄で昭和初期に誕生した郷土料理です。
観光名所から地元グルメまで、おいしいとこどりですね!
釧路観光VR
こちらは釧路市を観光体験できるVRアプリ。
釧路といえば釧路湿原ですが、釧路湿原を見渡したり、カヌーツアーしたりと、釧路の魅力を最大限味わうことができます。
硫黄山では迫力ある硫黄の噴煙を、「鶴居どさんこ牧場」では乗馬体験までVRで体感できます!
カヌーツアーや乗馬体験ができるとは、VRの良さをかなり活かせていると思いますね。
これでVRを体験したら、実際に釧路に行きたくなっちゃいますね!
Panon Library
北海道の360°動画を作成している会社による、自社制作した北海道の様々な名所・イベントの動画素材のサンプルを閲覧できるサイトです。
素材集なので、夏・冬と季節で検索できるのも便利です。
映像のプロ向けのサイトでしょうが、サンプルをただ見るだけでも楽しめます。
北海道のテレビ局、HBCが撮影したVR動画が見れるアプリです。
可愛い動物やバーチャル鷹匠(!)など北海道独自の映像が多いのはもちろん、HBCアナウンサーによる観光案内という他にはないテレビ局ならではの豪華な動画が魅力です。
話は変わりますが、HBCには「金井憧れ」という珍しい名前の女子アナがいます。
なかなか美人ですし、名前が珍しいので一目みて覚えちゃいましたね(笑)
まだHBCアプリは体験していないのですが、憧れアナの観光案内動画もあるんでしょうか?
もし無ければ、是非制作をお願いします!HBCさん!
さて、北海道観光気分を自宅で気軽に味わえる北海道VRアプリをいくつかご紹介しましたが、「北海道に行ったことはない」という人にこそ体験してほしいですね!
いままで北海道にあまり興味が無かった人でも、北海道の魅力に気づいてもらえるのではないでしょうか?
北海道旅行にいく前に、事前にVRで体験しておくことで更に旅行の予定を突き詰めることもできそうですね。
我々の地元・旭川のVRも調べましたが・・・旭川市のVR動画は無かったです。
我々で旭川が体感できるVR、作っちゃいましょうか?
いつか作るのが夢ですね。
【youtube動画配信】旭川市探訪第一弾『常盤公園』part2+グーグルパックマン
こんにちは鈴木です。
実は動画を更新していたのですが!
ブログで案内しておりませんでした!
常盤公園から外れ、河川敷に移動、
そしてブログで佐藤が紹介していた『旭橋』を近くで観察。
声がすこし聞き取りにくいですが、最後まで是非見てください汗
そして話は変わりますが、今日はエイプリルフールと言う事で、
様々な企業でも、面白い『嘘』や企画をやっているみたいですね。
今日発見して面白かったのが、グーグルさんが運営している。
『グーグルマップ』でなんと、
地図を使ってゲーム『パックマン』が遊べます。
早速開いてみました。
通常どうり開いて見てみると、左下にパックマンの絵が表示されました。
カーソルを合わせて見ると・・・
READY!の文字が表示されました。
クリックして見ると、今まで見ていた地図がステージに変化しました
早速ゲームスタート!!!
通常通り、ゲームになっていてビックリです!
結構楽しいです!
やられてしまいました!残念
操作が少し難しいです。マップが傾いているので、上下左右がうまくできませんでした。
ユニークな企画で良いですね!
他にも、『アニメドラゴンボール』は社会人編が始まったとか(笑)
検索して見ると、画像や動画がありますよ!!
私たちも面白い事が出来れば良いですが、何も発想が生まれませんでした(笑)
ではでは失礼致します!!
北海道はエゾシカ被害も深刻です
佐藤です。
昨日は北海道でもカラスの被害が深刻だという記事を書きました。
しかし、カラスの他にも野生生物の被害は他にも深刻なものが多々ありまして・・・
そういえばキツネの記事も書きましたし、北海道はさすが大自然って感じですね。
さて、私は5年ほど北海道を離れ神奈川に住んでいたのですが(2010年頃から)
その頃、地方ネタを扱うテレビ番組で「最近北海道では鹿肉を食べるのが当たり前になっており、スーパーでも豚肉や牛肉と一緒に普通に鹿肉を売っている。家庭の食卓にも並ぶ」とやっており、
私が北海道から離れてたった一年でそこまで北海道の食文化は変わったのか!?と驚きました。
しかし、実家や北海道に住む友人に鹿肉のことについて聞くと「そんなことはない、鹿肉なんか食べたことない」という人ばかり。
テレビで自分の地元が扱われて見たら、地元が自分の知らない世界になっていたのでいざ地元の人に聞いたら「ぜんぜんそんな事はない」と言われる・・・
地方出身者あるあるです。
しかし、なんで急にテレビで「北海道では鹿肉を食べるのが当たり前」なんて話になっ
てしまったのでしょうか?
エゾシカ被害が深刻だった
北海道のサイトを見ると、エゾシカについての独立したページがあります(http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/est/)
引用すると、
明治期の大雪と乱獲により一時は絶滅寸前にまで減少しましたが、その後の保護政策や生息環境の改変などの結果、分布域を拡大しながら生息数を増やしております。現在は農林業被害や交通事故の増加、強度の採食や踏み付けによる生態系への影響などが深刻な社会問題となっています。
と書いており、近年はエゾシカが増えすぎて農林業被害は年間数十億円、エゾシカとの車やJR車両との衝突事故が頻発しているのだとか。
【衝撃映像・前面展望】列車がエゾシカと衝突する瞬間 (HD推奨)
エゾシカは体も大きいので、車へのダメージもかなりのものだとか。
エゾシカ一頭と衝突して車を修復するにも、最低40万円はかかるそうです。
北海道の国土交通省が「エゾシカ衝突事故マップ」なんてのを発表しているほどです。
≪お知らせ≫『エゾシカ衝突事故マップ』がさらに充実しました!-たんちょう釧路空港
そこで、2010年頃から北海道では増えすぎたエゾシカを減らすために打ち出した対策が・・・「エゾシカを食べる」ことです。
結局エゾシカを捕獲しても、その死体を廃棄するだけで、といっても廃棄するにもお金がかかるので死体が放置状態になっていたのが問題になっていたそうです。
そこで、捕獲したエゾシカを有効活用しようと北海道が打ち出した対策が「鹿肉の普及」だったわけですね。
私は、まだ北海道に帰って来たばかりなのでぶっちゃけエゾシカを食べたことがありません。
エゾシカと聞くと、野生だし生臭そうなイメージがありますが、最近は精肉技術の向上もありかなり美味しいそうです。
それがいろいろ捻じ曲がって東京に伝わった結果が「北海道では鹿肉が当たり前のように食べられている!」になってしまった訳ですね。
まあ、北海道はジンギスカンを食べますから、鹿肉を食べていてもおかしくないと思われるでしょうが・・・
しかし、2010年頃から北海道で「鹿肉を食べよう」と普及活動をしている訳ですが、
相変わらずスーパーでは鹿肉は売っていませんし、地元の住民でも鹿肉を食べたことがあるという人はめったにいません。
でも、調べると北海道の居酒屋さんなどで鹿肉料理を出すお店はたくさんありますし、
私の地元・旭川にも鹿肉専門の会社があるようです。
JA直営店などで販売しているようなので、今度、是非食べてみようかと思います。
エゾシカを入手した際は、是非このブログで報告をしたいと思います。
迫力満点デスマッチ『BattbleBots』自作ロボットが激しく戦う大会
こんばんは鈴木です!
youtubeを閲覧していると面白い物を発見!
アメリカで開催されている、自作ロボットの大会!
ただ日本で行われているロボット大会のイメージとは大きく違います!
ガツガツ火花や金属片を飛ばしながら戦う『BattbleBotsーバトルロボット』
スピード間溢れる試合に、相手が再起不能になるまで徹底的に戦う姿は圧巻です。
先ほど見て見ましたが、すごい迫力です!
戦うステージも、ロボットを破壊する為のギミックが激しいです汗
日本では考えられない大会ですね!
観客の歓声がより一層激しさをましていますね!
『BattbleBots』とは??
2000年から始まった企画で、2016年まで行われております。
アメリカのTVで放送されているようです。
ノコギリやハンマー、さらに火炎放射器まで使用されている大会ですね。
出場する本体の事を『ボット』と言うらしいです。
どんなルールなのか調べてみました!
出場規定
・出場ボットは、2つ以上の「MultiBots」で構成することができる(総重量をオーバーしてはならない)。二体以上にする事が可能と言う事です。
・ボットの最大重量は250.0ポンドまで。 最低重量はなし。フライングボットの最大重量は10.0ポンドまでとする。撮影用カメラは重量に含めなくても良い。
・電動ノコギリは出場するまでロックしておくこと。武器の動作を外部から停止できるキルスイッチを必ず設けること。
・最大許容電圧は220V。しかし48V以上の動作電圧を使う際には、明確な理由を示すこと。理由を説明できなければ失格とする。バッテリーはよく保護された市販の鉛蓄電池を仕様する事。
・放射性物質、アスベスト、ガラス、有害または反応性金属(水銀、カドミウム、リチウム)を材料に使ってはならない。またボットの外装に鉛、プラスチック、ガラスやセラミックを使いアリーナを汚してはならない。
・火炎放射器にはプロパンまたはブタンガスを用いること。タンク容量は16.4オンスとすること。ガスは加熱や冷却をしてはならない。炎の長さは4フィート以内とすること。フライングボットからの火炎放射は下向きに垂直とすること。
・発射武器はスプリング、カタパルト、ガス圧のみ許可される。爆発物の使用は禁止。回転式武器はRC信号OFF後60秒以内に停止しなければならない。
・内燃機関の使用は可能。燃料タンクと燃料ラインは十分保護する必要がある。
・圧縮空気や油圧の使用は可能。最大圧力を守る事。
・ボットをピットからアリーナに移動する際は台車を用いる事。素手での運搬は禁止。
なにやら沢山ルールがあるようです。
さらに禁止されている武器もあるみたいです。
禁止武器
・接着剤、ネット、釣り糸、ボールベアリング、アリーナを汚す物。
・液化ガスのような液体窒素。
・EMPジェネレータまたは相手のボットの電子機器を損傷したり、ジャミングする行為。
・煙幕装置。
・審判の気をそらすための発光装置、またはレーザー光線。
・自分自身を破壊することでボットにダメージを与える武器など。
要は会場を破壊する物やあまりにも危険な武器や審査の妨げになる物はダメだと言う事みたいですね。
こちらが2015年のハイライトです!
この番組の元になった物があるらしく、英国BBCで放送されていた
『RobotWars』と言う番組です。
そしてアメリカで『BattbleBots』が始まってわけですね。
Robot Wars:Top 5 Razer Battles
その中でもトップ5に入る名勝負の紹介動画ですね!
なんだか少し恐ろしさまで感じますね汗
最後に
日本では実現が難しいかもしれませんが、技術大国日本でも、
迫力溢れる『ロボット大会』がTVなので放送されたら良いなと個人的に
思いました。
雑談回ではございますが、本日は以上でございます。
北海道旭川もカラス被害が深刻!カラスから身を守るには?
佐藤です。
私は五年間神奈川にいたのですが、最近北海道の旭川市に戻ってきました。
すると、カラスがかなり増えていることに気がつきました。
近所の公園に行ったら、芝生にやたらと黒いゴミが大量に落ちているな…と思ってよくみたら
全部カラスだっただったことに気づいてゾッとしたことがあります。
これは2010年に放送された北海道ローカルのニュース映像ですが、その頃から既に旭川の市街地にカラスが増えていたということですね。
市街地はゴミがよく落ちているのでエサに困らないし、ビルで寒い風が凌げて熱がこもっており、天敵もいない。
カラスにとって山よりも市街地のほうが安全ってことなんでしょうね。
北海道ですから木もいっぱいありますし…
先程近所のスーパーに買い物に行ったら、今まで無かった新しい貼り紙が入口に大量に貼り出されていました。
カラスが買い物袋を狙っているそうです…
最近買い物客からのカラス被害を訴える声が激増したんでしょうね。
木の近くでカラスに襲われたという声はいままで聞いていましたが、買い物袋を狙われるというのは初めて聞きました。
先程のニュース映像でも、カラスとの共存を目指してゴミ捨て場はカラスが来ないように工夫したり、カラスのエサになるようなものは極力街から排除したりといった活動を地道に行ってきたので、
市街地でもとうとうエサの無くなったカラスがついに人の持ち物まで狙うようになったということですね。
カラスに襲われないようにするには?
といっても、昨日のNHK Eテレの番組「2355」でやっていた内容そのまま受け売りですが(笑)
カラスの中でも人を襲ってくるのは一握りの勇敢なカラスだけなんだそうです。
なので、滅多に人を襲うことは無いんだそうですが、
近くに卵や雛がいる場合は、親ガラスが襲ってくることがあるそうです。
(最近は人が持っている食べ物も取ろうとしてきますが…)
雛が近くにいた場合は、そこに近づかずに遠回りするようにしましょう。
また、カラスは正面からは襲ってきません。
必ず人の背後から、後頭部を狙って蹴って来ます。
カラスはしっかり人の後頭部を認識して狙ってくるのですが、
帽子を被ると後頭部が認識できないので、混乱して狙えないのだそうです。
もしカラスが多い場所に行く場合は、帽子を着用したほうが安全そうですね。
最近、北海道の市街地でカラスが急増して被害の声が多くなってきたので調べましたが、
北海道に限らず全国的に言えることでしょう。
これからの季節は、なるべく帽子をかぶってできるだけカラスの巣がありそうな場所には近寄らないほうが良さそうです。
しかし、最初のニュース映像の話に戻りますが、旭山動物園でカラスを展示してるなんて知りませんでした。
昔、野生のカラスが冬になるとホッキョクグマの背中に立ち、巣に使うためにホッキョクグマの毛をついばむんだそうです。
それを痛がったホッキョクグマに手で振り払われるのですが、
さすがにパワーがありすぎて一撃でやられてしまうんだそう。
なので、冬場はホッキョクグマのゾーンによくカラスが何羽か落ちているんだそうです。
こういう話を聞くと、嫌われもののカラスでもなんだか哀愁を感じてきます。
是非、一度展示されているカラスを見てみたいですね。
キタキツネは可愛い?死ぬかもしれない「エキノコックス」に注意
佐藤です。
北海道といえば、「北の国から」などの影響で野生のキタキツネを連想する方が多いようです。
北海道に旅行に来る方は、よく野生のキタキツネを見ると餌をあげようとしたり、撫でようとして近づこうとします。
それは、生死にかかわる危険な行為です。北海道の野生生物には絶対に近寄らないでください!
北海道人は、子供の頃から、野生のキツネなどの動物を見ても絶対に近寄らないように教わります。
野生のキツネは非常に危険だと教え込まれるので、北海道人で「キツネを可愛い」と思う人はいません。
とても危険!エキノコックス
なぜ北海道人はそこまでキツネを忌み嫌うのか。
それは、北海道独特の病気「エキノコックス症」にあります。
エキノコックスという寄生虫が北海道に生存しており、北海道に生息する多くの野生のキツネに寄生していると言われています。
このエキノコックス、動物だけでなく人間にも寄生してしまいます。
もしエキノコックスが寄生している野生のキツネを触ってしまうと、手指を介して人間にも寄生してしまう可能性が大です。(エキノコックスは目に見えないので、知らないうちに寄生します。)
人間に寄生した場合、その潜伏期間は5~10年ほどと言われており、自覚症状もありません。
エキノコックスは主に肝臓に寄生しますので、潜伏期間が過ぎてお腹の不快感を覚えたりなどの肝機能障害が出た頃には手遅れ。その頃には肺や脳に移転し、最悪の場合死に至ると言われています。
北海道旅行の際は要注意!
北海道は札幌のような市街地でもキツネを見る事が多いです。
ですので、北海道人は子供の頃から親や学校で口が酸っぱくなるほど「キツネには絶対近づくな」と言われて育ち、エキノコックスの怖さも知っているのでキツネを見ても近寄ろうとはしません。
しかし、北海道に観光で来る人にはあまり知られていないのが事実です。
エキノコックスは北海道にしか生息しない寄生虫なので、知らないのも無理はありません。
しかし、テレビや映画などの影響で「北海道=キタキツネ」、「キツネは可愛い」という印象の人が多く、観光地にいくとそこに現れたキツネを触ろうとする人をよく見ます。
周りに北海道在住の人がいれば注意ができますが、もしそこにエキノコックスのことを知る人が誰一人いなかったとしたら・・・。
もし、北海道の自然が多い場所に行く人がいたら、エキノコックスのことについてはよく調べてから行くことをオススメします。
キツネの他にもエキノコックスが寄生する野生動物がいるとされ、外で飼っている犬にも寄生することがあるようです。
ですので、北海道で犬を飼う人は定期的にエキノコックスの検診をしています。
野生動物以外にもエキノコックス感染の危険
じゃあ北海道で野生動物を触らなければいいのかというと、そうでもありません。
湧き水や井戸水などの生水にもエキノコックスの危険性がありますし、
野山の山菜などにもエキノコックスの危険性があります。
エキノコックスは熱に弱いので、食べる場合は十分な加熱が必要です。
エキノコックスに感染したかもしれない場合
北海道では今でも年間20人ほどエキノコックスの患者が見つかると言われています。
もし、北海道で野生のキツネを触ってしまったり、「もしかしてエキノコックスに感染してしまったのでは」と不安になった場合は、北海道の保健所に問い合わせる必要があります。
といっても、そんな不安にならないように、北海道に訪れた際は無理に野生動物に近寄らないのが一番です。
【北海道ローカルCM特集】見た事ありますか?
こんにちは鈴木です。
ご当地物CMってありますよね?
北海道でも沢山ご当地CMはありますよ!
他県でも同じだと思いますが、多いのは地方企業CMや観光施設CM
ですね。
つい口ずさんでしまうCMなどありますね(笑)
そこでご紹介!
一時期みんな口ずさんだ
『のぼりべつクマ牧場』
北海道の方なら一度は行ったことがある観光施設ではないでしょうか?
こちらのCM、ラップ調なリズムが頭から離れなくなります(笑)
定山渓ビューホテル
子供憧れの観光ホテル、ラグーンで一度は遊んでみたいと
思った場所です。
今もある施設なので是非行ってみてはいかがでしょうか?
サンパレス
こちらも同じく観光ホテルですね!
幼い頃に一度行った記憶があります。
洞爺湖の周りに位置するので、夜は花火が上がっていた記憶もあります。
旭川市 高砂温泉
旭川に訪れる機会がありましたら
是非行ってみてください!
見たことないお風呂が待ってます!
千秋庵 山親爺
お菓子のCMです。
このBGMが頭から離れなくなりますよ!
サッポロソフトペットボトル
北海道とは無縁の満員電車が出てくるCMです。
焼酎のCMですね。
木の城たいせつ
建築屋さんのCMです。
凄くキャッチーなCMではないでしょうか?
ただ私個人の感想ですが、なんの会社なのか放送されていた時は
分からなかったです。
いかがでしょうか?
皆さんの住んでいる地域ではどんなCMがありますか?
大阪出身の友人は、ヒラパーランドのCMが印象深いと言っていたのを
思い出しました。ヒラパー兄さんと言う物がいるらしいです。
本日は以上でございます。