旭川大雪アリーナのイベント「THE FUN! ASAHIKAWA AREA ALL TOYOTA PRESENTS 旭川地区オールトヨタモーターショー」
佐藤です。
今、旭川大雪アリーナで開催の「THE FUN! ASAHIKAWA AREA ALL TOYOTA PRESENTS 旭川地区オールトヨタモーターショー」に行ってきました!
未来感あるコンセプトカー展示が目玉のようで、みなさん夢中になっていました。
木製のクルマ!
ハンドルの無い、体重移動で操作するクルマ!
運転席が後部座席にある、TOYOTAの若手社員が「2050年に家族で楽しむクルマ」をイメージして設計されたもの。
どれも実際に乗ってみたいですね!
最近の旭川は猛暑です。
会場前では、かき氷やチキンなどが販売されていて
ちょうどお昼時で腹ペコだった私は喜んで頂いたのですが…
日光が直撃して暑い!
汗が止まらなく、500mlのお茶をイッキ飲みしてしまいました。
他にも写真を多数撮影して今回に乗せきれないので、今後また掲載します!
消えてしまったブログ
こんばんは鈴木です。
先ほどまで書いていたブログがすべて消えてしまいました。
パソコンで書いていたのですが、こんな事なら下書をしっかりしていれば良かったと後悔です。
今日の話題は少し長くなったので、
書き直して見ると時間がなくなってしまい。
消えてしまった気持ちを綴る事にいたしました。
皆さんもブログなどを書くときは保存しながら書いた方がよいですよ!笑
私の様になります。
明日きちんと書き直ししますので、お待ち下さい…
樹液シート…効果はどれほどでしょうか
佐藤です。ここ1~2年、樹液シートが流行しているようです。
樹液シートとは、足裏に貼って睡眠すると
毒素が排出され快眠できるとうたわれているものです。
ただ、その毒素というのが何なのかはっきり言い切るメーカーはない上、科学的な実験で「毒素の排出はない」と結論が出たようです。
しかし、ネット上には「足のむくみが無くなった」「リラックスして睡眠できた」とのレビューもあります。
私は最近足裏が痛くてしようがないので、
薬局で98円だったので、試しにひとつ購入してみました。それが上記の写真です。
「毒素を排出」などという記載がなく、「リラックスして快眠」ということし記載がありませんね。
果たして、足のむくみ・痛みに効果があるのか、試してみようと思います。
使用した結果はのちほど、このブログにて報告したいと思います。
地元メディアが以外と多い、旭川市
佐藤です。
私の住む旭川市は田舎だ田舎だと言われがちですが、「文化のまち」と言われるだけあって、けっこう地元密着メディアが多いのです。
今回はその紹介をします。
月刊北海道経済
誌名は「北海道」とありますが、旭川に密着した経済誌。
今年で五十周年だそうです。
旭川の経済を詳しく解説しながら、市政も厳しく追及しています。
また、旭川のイベント・お店紹介、地元ニュース、地元の人しかわからない細かすぎるゴシップなど、旭川のことならなんでもござれといった誌面です。
旭川の歓楽街、通称「さんろく街」は市民の憩いの場として寛容の立場であり、
さんろく街のスナック・ガールズバーなどのお店紹介や広告が多数掲載されていたりと、夜の香りがするのも特徴です。
旭川市内の病院の待合室には必ず置いてある、と言っても過言ではありません。
旭川市内の書店、コンビニ、どこでも販売されています。
月刊メディアあさひかわ
ホームページなし
こちらも北海道経済に並ぶ、旭川の経済誌。
旭川の経済、市政の追及、地元ニュース、ゴシップなど北海道経済と似た誌面ですが、もちろん内容は独自のものです。
こちらも旭川市内の病院の待ち合い室でよく目にします。
北海道経済に比べて、あまり夜の香りはしない印象です。
こちらも旭川市内の書店、コンビニ、どこでも購入できます。
グラフ旭川
こちらは上記2誌の経済誌とは方向性が異なります。
地元のニュースももちろんありますが、取材対象がマイナスイメージになる記事は一切ありません。
旭川に関する映画、演劇、絵画、手芸、ギャラリー、レストラン、部活動などの趣味の情報に重点を置いている印象です。
旭川のお医者さんが健康についてのコラムを連載しているのも印象的です。
まさに、「文化のまち」旭川を象徴する、旭川の文化を伝える誌面になっています。
こちらは病院の待ち合い室というより、美容室やカフェといったお洒落なお店に置かれていることが多いです。
コンビニではあまり見かけることがなく、購入するなら旭川市内の書店が確実です。
あさひかわ新聞
毎週火曜日発行の新聞。
旭川のニュース全般を網羅。
釣り情報が大人気のようです。
あまり売っているコンビニを見かけません。
確実に読みたければ、図書館か定期購入になると思います。
asatan
クーポン券が豊富に付属しており、ホットペッパーの完全旭川密着版といったところでしょうか。(もちろん旭川にもホットペッパーはあります。)
旭川で美容室や飲食に行く場合の必需品です。
スーパー、コンビニ、ショッピングモール、駅など
商業施設や人が集まる場所ならどこでも置いてありますね。
こちらも旭川のフリーペーパー。
新聞と同じ媒体で、商業施設で配布というより、
各家庭一件一件にポスティングされます。
地元ニュース記事ももちろん、旭川のイベント情報が目白押しで、これを読んで土日の予定を決める旭川市民は多いです。
旭川に住んでいると、毎週ライナーが家に届くのが当たり前になるので
他の街に引っ越すと、フリーペーパーがポスティングされないので寂しくなります。
それほど市民に支持されたフリーペーパーです。
ななかまど
http://asahikawa.hokkaido-np.co.jp/nanakamado/
こちらも新聞紙と同じ媒体のフリーペーパーで、旭川市内の各家庭にポスティングされます。
こちらもライナーネットワークのような内容ですが、
読み応えある面白いコラムが充実しているのが特徴。
最近アニメ化・ドラマ化して大ヒットの、旭川が舞台の小説「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」の著者、太田紫織先生のエッセイが月イチで連載されています。(これが読めるのは旭川市民だけ!)
旭川のゆるキャラ、あさっぴーの旭川クイズは、地元市民でもわからないような難問が出ることがあります(笑)
さて、旭川の地元誌を紹介してきましたが、かなりの数がありますね。
全国でもこれだけ地元密着メディアがあるのも珍しいでしょう。
我々も、企業した際は、地元密着メディアの数々に掲載されるのが夢ですね!
気になった方は、各社のホームページを読むだけでも誌面の色がわかって面白いですよ!
『自動車初心者必見!』マイカーの性能が落ちるカスタム
こんにちは鈴木です。
マイカーのカスタムをするのは楽しいですよね♪
見た目の変更や性能upなど、自分なりのアレンジを加えて行くと
愛車に愛着が増してきます。
しかし、良く見かけるカスタムは著しく自動車の性能を下げている
可能性があります。
自分では良くしているつもりで残念な結果になる可能性は十分秘めています。
1・ホイールの大型化・タイヤの幅大きく変更
カスタムするにあたって一番見かける簡単な改造方法です!
大きなホイールに変更するとカッコいいですよね?
でも、大きなホイールやタイヤを太くすると重量が増えて燃費や乗り心地が
悪くなる事が有ります。
『バネ下重量』と言ってタイヤ・およびホイールの重さの事を指します。
例えばホイール・タイヤで5㎏重量増えたとすると
なんと車両全体で50㎏重量が増えたのと同じくらい影響があると言われています。
なんどか話していますが、重量が増える事は燃費や加速性能が落ちる事になります。
極端に大きなホイールを装着
・これは変摩耗(変にタイヤが減る)につながる可能性が有ります。
タイヤのゴム部分が減る事になり、変形することで地面と接地していたタイヤが
地面と接地しなくなり性能低下・異常摩耗発生原因
通常のサイズと比べて異常なまでにタイヤの寿命が短くなってしまいます。
高速走行をすると自動車がふらふらしてしまう事もあります。注意しましょう!
極端に太いタイヤを装着
・普通の車でこの改造をすると加速が鈍る事が大半です。
何故なら地面との接地面積が増える事で『摩擦』が増えます。
摩擦は、加速抵抗となってしまう為、見た目は速そうでも遅い事になって
しまいます
自動車のパワーもそれに合わせて増やす事で解消できますが・・・
サーキットなどで走行しているなら別ですがそこまでする方はいないでしょう。
2・音の大きなマフラー・太いマフラー
これは良いのでは?っと考える方も多いのではないでしょうか?
音の大きなマフラーですが、まず車検には音量制限があるため車検が取得できなく
なってしまいます。
そして『パワー』が増えたような気が致しますが、実は増えていない事もあります。
『パワー特性』が大きく変わります。
高回転よりにパワーが移ってしまい街乗りで使う低回転はほぼパワーが皆無になって
しまう事も・・・・
太いマフラーも一緒です。
マフラーを変えればパワーが上がった!っと感じている方本当でしょうか?
3・極端に車高の低い車両
これは特に40~50キロスピードが出るとふらふら車体がしたり、
サスペンション(足回り)がほぼ機能していない状態になってしまいます。
乗り心地も良くありません。
極端な改造は良い事はないのです。
最後に
カスタムは自己満足の世界なので、セオリーを無視して行っても
問題は無いのですが、大切な愛車の寿命や性能を下げてしまうのは
可愛そうではないかなっと思います。
楽しく自動車はカスタムしましょう!!
旭川市の銭湯「湯らん銭」
佐藤です。
20年前、私が小学生だった頃。
まだスーパー銭湯という言葉が知られる前、日帰り入浴といえば温泉か町の銭湯しか無かった頃。
旭川に、規模の大きい銭湯が出来て話題になりました。
それが「湯らん銭」です。(ゆ~らんせん、と読みます)
お風呂も広く、入浴後は広々とした座敷でゆっくりでき、ご飯も食べられ、ゲームコーナーも完備。
まさに、いまのスーパー銭湯のはしりです。
だけど、分類上は「町の銭湯」なので料金は普通の銭湯と同じなのです。(スーパー銭湯は少し高いですよね。)
旭川市民なら、誰もが一度は訪れたのではないでしょうか。
そんな「湯らん銭」さんに、ほぼ20年ぶりに行ってきました!
小学生の頃はよく親や親戚に連れていってもらったのですが、家から遠いためそのうち行かなくなり…
なので、小学生の時以来の再訪です。
お風呂は小学生の頃と変わらず、「ああ、あったあった!」と懐かしくなってしまいました。
ただ、私の記憶では露天風呂に打たせ湯があったと思うのですが、打たせ湯だったところは足湯になっていました。
あとは、ほぼ変わらず!
浅めの低温超音波浴槽があり、子供の頃はそこにばかり入っていたのですが
今入っても気持ちいいですね!
他にはマッサージ湯(寝風呂)、檜風呂など全部で6種類の浴槽と露天風呂。
サウナは別料金を払わずにそのまま入れます。サウナは、一般的な銭湯のサウナの2倍の広さです。
広々としたお風呂なのに、通常の銭湯と同じ料金で入れるなんてうれしいですね!
しかも、シャンプーもボディーシャンプーも置いてあります。
それまでの銭湯はシャンプー類は持参するか入浴料を払うときに買わなければならなかった訳ですから、まさにスーパー銭湯のはしりのサービスですね!
休憩できる広場は変わらなかったのですが、
かつてゲームコーナーだった場所にはゲーム筐体が無くなっており、
マッサージ屋さんと喫煙室になっていました。
昔はどこでも喫煙できたものですが、いつの時代からか禁煙になり、
そのかわり喫煙室を設置せざるを得なかったのですね。
古いゲームがあるかと期待していたのですが…仕方ないですね。
閉店間際に訪れそうために、食堂のご飯を食べる時間はありませんでした。
入口はふたつあり、右が銭湯。
左は家族風呂で、二階に繋がっています。
旭川で「家族風呂」といえば湯らん銭というイメージが今でも根強く、私が入店しようとしたときも続々と多数の家族が左の入口を出入りしていましたね!
私は残念ながら家族風呂を利用したことはないのですが、口コミでは広いと大評判なので、いつか家族ができたら訪れてみたいと思います。
入口の案内に打たせ湯と記載があるので、私の記憶は間違ってなかったんですね!
湯らん銭さんができた後は、旭川にも何軒かスーパー銭湯ができましたが
今でも他のスーパー銭湯にひけをとらない人気の湯らん銭さん。
住宅街の中にあるので、若干わかりにくい場所ではありますが
20年ぶりに訪れて、懐しさもありしっかり癒されて大満足で眠れそうです。