パクチーが大流行してますが
佐藤です。
鈴木は、基本的に好き嫌いなく何でも美味しく食べちゃうのですが、
どうしても食べられないものがひとつあります。
それはパクチーです。
どうしても、あの独特の香りが苦手のようなのです。
ここ数年、なぜかパクチーが大ブームで様々なパクチー味の食品が販売されています。
カップ麺やポテチでは、もはや定番フレーバーの勢いです。
そこで、私は敢えてこれらのパクチー味の食品がを鈴木に食べさせています(笑)
http://konbinipan.com/post-18119/
最近だと、ローソンで「パクチー香るミートパイ」が発売されました。
これは本当にパクチーの香りが強く、後にもパクチーの香りが残ってなかなか消えないほどの香り具合。
鈴木はたまらず悶絶しておりました。(それでも食べる鈴木。)
そして、チョコでお馴染みの「ベイク」からもパクチー味が発売したのです!
チョコのパクチー味ってどんな感じでしょう?
今現在、コンビニ数件はしごして探している状況なのですが、同時発売のベイクミント味は見つかるものの、パクチー味はなかなか取扱がないようで…
残念ながら今回は用意ができませんでしたが、
見つかり次第、鈴木に食べさせた様子を報告したいと思います。
おたのしみに!
旭川のカレーといえば「オリーブ」
佐藤です。
鈴木が学生の頃、大食いで、大盛りラーメンや大盛りカレーをよく平らげていたという話になり、
旭川の大盛りカレーといえば「オリーブだ!」と盛り上がりました。
旭川の大盛りカレーの名店、「オリーブ」さん。
オリーブさんのカツカレーがかなりの大盛りで、かなりの大皿に盛られてきます。
学生時代なら食べられただろうけど、今は食べられるかな?という話になりました。
20歳を過ぎてからお互いしばらく旭川を離れていたので、何年も行っていません。
今度、久しぶりに行ってカツカレーに挑戦してみようと思います。
そのときはもちろん写真をブログで報告します!
今週土曜日は旭川で大道芸フェスティバルです
佐藤です。
今朝、うちの親が「今日は旭川でお祭りがあるみたいだよ~」と言っていたので調べたら、今日は特に何もないようでした(笑)
しかし、今週の土日は買物公園で第16回大道芸フェスティバルinあさひかわが開催されます!
買物公園の歩行者天国で大道芸人やマジシャンによるパフォーマンスを無料で観ることができ、様々な屋台も立ち並びます。
ピエロメイクの体験等 、体験コーナーも充実しています!
買物公園の様々な場所でパフォーマンスが行われるので、とりあえず旭川駅前の歩行者天国を歩いてみましょう!
出演者や詳しい予定などはこちらのページで!
買物公園まつり•第15回大道芸フェスティバルinあさひかわ2016 –旭川平和通商店街振興組合 旭川市買物公園
大道芸フェスティバルの日の買物公園は、毎年なぜか普段は目にしない、ゴスロリやビジュアル系のファッションに身を包んだ若者が多数集結します。
そういったファッションの方々のお披露目の場所でもあるようです!
今週の土日は、ぜひ旭川駅前の買物公園に行ってみてはいかがでしょうか!
北海道のソウルドリンク、リボンナポリンが止まらない!またまた新商品!
佐藤です。
今年は「リボンナポリンカツゲン」に始まり、「リボンナポリンサワー」「リボンナポリンもち」など、リボンナポリンの派生商品が次々登場し、リボンナポリンの勢いが止まらないですね。
そして、またまた新しく登場したようです。
しかも今回は2種!
「リボンナポリンクラシック」と、「太陽いっぱいのリボンナポリンゼリー」です。
「クラシック」と飲み比べるために、通常のリボンナポリンも買いました。
まず、「クラシック」ですが、100年前のリボンナポリンのレシピを再現したものだそうで、
現行のナポリンはオレンジ色だけどオレンジの味はしない、不思議な味のサイダーですが
100年前のナポリンはしっかりオレンジ味だったそうで、その当時の味を復活させたものになります。
私は現行のナポリンの味は完全に記憶しているのでわざわざ飲み比べることもなかったのですが(笑)
クラシックを飲んでみると、たしかにオレンジの味がして、酸味がありますね。
現行ナポリンは酸味は一切ない、甘くて美味しいサイダーですが
クラシックは酸っぱめのオレンジ味サイダーですね!
私はナポリンといえばあま~い味を想像してしまう(この味が身に染み込んでいる)ので、
いつもと違う味に驚いてしまいました。
やっぱり、いつもの味のほうが個人的に好きですね。ほっとします。
オレンジ味も、もちろん美味しいんですけどね!
そして、「リボンナポリンゼリー」ですが、こちらは北海道のお菓子メーカーが作ったナポリン味のゼリーになります。
もちろん、いつものナポリンの味です。
これが、ゼリーなので、更に甘味が増して美味しいですね!考えたら当たり前の話ですが!
北海道民にはたまらないデザートですね。
やはり、ナポリンの味は北海道民のDNAに深く刻まれた味です。
この味が無いと落ち着かないというか…
いつまでも残っていてほしいサイダーですね。
今年は次々とナポリンの派生商品が登場しますが、また更に登場するのでしょうか?
北海道ローカルドリンクと旭川駅前広場にぎわい縁日
さとうです。
日曜日に、「旭川駅前広場にぎわい縁日」に行ってきました!
旭川駅前のイベントといえば「食べマルシェ」が有名ですが、
この「にぎわい縁日」は今年で2回目のようで、まだ始まったばかりなのですね。
食べマルシェとは違い、護国神社祭りのときのような屋台がいくつか並んだイベントでした!
少し早く護国神社祭が楽しめるといった感じでしょうか。
バナナの叩き売りや、猿廻しやマジックといった演芸もあったようですね!
まだまだ規模が小さいようでしたが、来年以降、もっと大きくなるといいですね!
さて、せっかく旭川駅に行ったので
駅の中の売店で北海道のローカルドリンクを買いました!
以前にもこのブログで紹介したことがありますが
白樺樹液100%のドリンク、「森の雫」
昆布エキス飲料「タングロン」です!そんあ
どちらも旭川のものではありませんが、北海道を代表する珍しいローカルドリンクですね!
森の雫は、年に一度しか採取できないかなり貴重な樹液で、ほんのり甘い水といった感じです。
「タングロン」は、パッケージこそ怪しさ満点で一見美味しそうに見えませんが(笑)
味は、リンゴジュースのような、ヤクルトのような、そんな甘酸っぱいジュースで
さっぱりとして美味しいです!昆布の味はしません!
イベントや北海道土産のお店は、地元の私ですら知らなかったものがあり、新しい発見が多いので楽しいですね。
またイベントがあれば実際に行ってお伝えしたいと思います。
GW!旭川の高砂酒造さんに行ってきました
佐藤です。
ツイッターにも書きましたが、ゴールデンウィークなので旭川の銘酒、「国士無双」で有名な高砂酒造さんに行ってきました!
北海道旭川市宮下通17 丁目にあります。
和風で古風な建物です。この中が売店になっています。
ここでは「国士無双」を中心とした、高砂酒造さんの日本酒が多数販売されているのですが
ここに訪れるお客さんのほとんどは
酒粕アイス、酒粕ソフトクリームを食べるのが目的だと思います!
中はこのように資料などが展示されているコーナーもありますが、
飲食できるテーブルも用意されています。
私は酒粕アイスをいただきました!
お酒の風味がおいしいバニラアイスで、プチプチ食感があったのでおそらく米糀が含まれているのだと思います。
一緒に行った私の両親は酒粕ソフトクリームを。
こちらも日本酒風味の美味しいソフトクリームだったようです。
売店では、先程も言いましたが
国士無双を中心とした高砂酒造さんの日本酒が多数販売されているのですが
旭豆や氷点下41度などの旭川銘菓、キッコーニホンという旭川の醤油など、代表的な旭川土産も揃えつつ
国士無双を使用したスイーツも販売されており、その中からこの三種を購入して帰りました。
「地酒じゅれ」はお酒をそのまま使用したゼリーで、アルコールも含まれており、
日本酒の風味とゼリーの酸味がマッチしたとても美味しい大人のスイーツでした!
これはかなりオススメです!
酒粕アイスと地酒じゅれは、旭川の有名なお菓子屋さん「エチュード洋菓子店」さんが作っているようですね。
それは美味しいに決まってますね!
ゴールデンウィークに旭川に訪れる方は、ぜひ高砂酒造さんでお酒を買ったり日本酒スイーツを楽しんでみてはいかがでしょうか!
お取り寄せ!ジンギスカンといえば北海道のイメージですが・・・北海道外でもジンギスカンを食べたい!
佐藤です。
東京ではもう桜が咲いているんですよね。(もう終わりましたか?)
北海道の桜の時期は5月です。やっと外がポカポカしてきたかな?という温度になります。
北海道で花見といえば、ジンギスカンやバーベキューが定番なのですが、東京の花見はバーベキューはしないようですね。
東京で花見をするような公園は、火気厳禁のところが多そうですもんね。
まあ、花見は無理としても、東京でもアウトドアのときに、たまにジンギスカンをするのも面白いのではないでしょうか。
東京にもジンギスカン専門店はたくさんあるとはいえ、外で気心の知れた仲間とのジンギスカンはお店とはまた違った楽しみがあるものです。
ジンギスカンといえば、やっぱり帽子のような形の真ん中が盛り上がった独特の鍋ですね。
北海道ではジンギスカン鍋は高いので鉄板だけで焼いちゃうことが多いのですが・・・
やっぱり東京でジンギスカンをするなら本格的にやりたいですね。
ジンギスカン鍋は通販で様々なメーカーの色んな種類のものが手軽に購入できますが・・・
さて、肝心の羊肉はどこで手に入れましょう?
私が神奈川に住んでいた頃は、北海道出身の上司が「ジンギスカンを食べたいけど羊肉は売っていないので、北海道の知り合いから送ってもらっている」と言っていました。
しかし、今ならネット通販でジンギスカン用羊肉も手軽に入手できそうです。
やっぱりアマゾンでも購入できるんですね。
地元北海道でも人気の肉が東京でも簡単に手に入るようです。
上記の羊肉は、あらかじめ味付けされているのですが、
お店やメーカーによってもちろん味が変わるので、いろんなメーカーのものを買ってみてお好みの味を探すのも楽しそうですね。
あとは、味の付いていない生肉の場合はどうするか。
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こちらは正真正銘生肉で味がついていないので、別にタレの用意が必要です。
しかし、東京でジンギスカン用のタレをイチから手作りは至難の業です。
そこで、オススメなのが地元北海道で長年愛されるロングセラーのジンギスカンのタレになります。
北海道では、地元の食品メーカー「ベル食品」と「ソラチ」がジンギスカンのタレではシェアを独占していまして、
「ベル派」か「ソラチ派」に二分されます。
私の親は昔からベル派でして、家庭では常にベル食品のジンギスカンのタレしか食卓に出ないので、ソラチの味は知らないのです・・・
それほど、北海道では人によって「ジンギスカンのタレなら絶対こっち!」というこだわりがあります。
味付きジンギスカンを一通り食べてみて、次は生肉を・・・となったら、この二つのメーカーのものを食べ比べてみるのも面白いですね!
最近は、「トンギスカン」というのも登場しました!
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豚肉をジンギスカンのタレにつけこんだものです!
もちろんメーカーによって味が違いますし、これは豚肉なので羊とはまた違った味わい・触感になります。
羊と豚の食べ比べも面白そうですね!
さて、今回は鍋の紹介からジンギスカンのいろいろな種類をご紹介しました。
ジンギスカンと一言でいっても、様々なメーカーからいろんな種類の肉やタレが販売されており、そこから自分の好みのものを探したり、食べ比べしてみるなど
自分だけの楽しみを見つけられそうですね。
もう東京では花見のシーズンは終わったかもしれないのと、公園ではなかなかジンギスカンは難しそうですが・・・・
鍋と肉とタレと野菜を用意して、これからの季節は北海道外でもジンギスカンをアウトドアで楽しんでみてはいかがでしょうか?
ビールにも相性バッチリですよ!