鈴木社長と佐藤部長・毎日更新雑談ブログ

企業を2人で0から始めます‼JM.on(ジェーエムオン)と言う会社です。Twitterもやっています!@jmon_2018 【youtube】に動画投稿しています!

【北海道版】#一時期狂ったように食べてたもの選手権 5選

佐藤です。

ただいま、Twitterにて   というタグがトレンドにあがっています。

この盛り上がりに便乗して、、、私も子供の頃に狂ったように食べていたものをご紹介していきます。

道民という性質上、北海道限定の食品ばかりになります!

1.FIRE北海道限定ミルクテイスト

 

 北海道では20年もの間親しまれている缶コーヒー。

まるでコーヒー牛乳のように甘くて、クリーミィ。

小学校6年生のときに、自販機で買うドリンクは必ずコレ!ってほどに狂ったように飲んでいました。

私が小学生だった20年前は、こういった甘い缶コーヒーはあまり無かったので

北海道では子供に最も好まれた缶コーヒーでしたね。

寒い冬にホットで飲むと、さらに甘さが強調されて寒さが癒えました。

今では缶コーヒーメーカー各社が北海道限定のミルクコーヒーを販売していますが、

やはり私は長年親しんでいるFIREミルクテイストが一番好きですね。

 

2.大吉

 

 最近まで、北海道限定とは知らずに食べていたカップラーメンです。

これも同じく私が小学校の頃、近所に激安ディスカウントショップがあり、

そこで80円ほどで販売されていたので

土曜日の学校が午前中で終わる日などに、昼ご飯としてよく買っていた思い出です。

味はオーソドックスないたって普通の醤油味ラーメンで、誰もが食べたことのある懐かしい味なのですが

この「大吉」は名前通り、オマケでおみくじが入っています。

まあ、だいたい「吉」か「大吉」あたりが入っているのですが、たまに「凶」なんかも出てきたような気がしますね。

ただのカップ麺ではなく、オマケでおみくじが入っているというのが子供心を鷲掴みにされていました。

 

3.あめせん

以前このブログでも記事にしましたが

jmon.hatenablog.jp

昔ながらのお菓子で、現在は北海道・青森にしか現存していないお菓子です。

私は子供の頃、水あめを食べてみたくてたまらなかったのですが

「汚れるからダメ!」という理由で食べさせてもらえませんでした。

でも、水あめが中に入っているあめせんだったら食べさせてもらえましたね。

子供の頃に水あめに憧れていたゆえに、狂ったように食べたお菓子です。

今でもたまに無性に食べたくなって買っちゃいますね。

 

あめせん(ピーナッツ)2個入り

あめせん(ピーナッツ)2個入り

 

4.タングロン

 

 パッケージに堂々と昆布のイラスト。メーカー名が「日本酵素産業」。

そして「昆布酵素入り」・・・

初めて見た人には多大なインパクトを与える怪しさ満点(笑)のドリンクですが

健康によく、リンゴ果汁入りで美味しいんですよ!

味は、ヤクルトとリンゴジュースの中間のような感じです。

昆布のインパクトが大で、一見まずそうに見えますが

昆布エキスが入っているだけで、昆布の味なんかまったくしない美味しいドリンクです。

健康にも良いので、是非お取り寄せして飲んでみてはいかがでしょうか?

私は高校生のときにバイト先のスーパーで売っていたので、よくバイト終わりに購入しては家で狂ったように飲んでいました!

飲んだことがなくて「まずそう・・・」という友人にも無理やり(笑)飲ませたところ、

みんな「見た目と違って美味しい!」と言ってくれてましたね!

5.キリンガラナ

 

キリン ガラナ 北海道限定 炭酸飲料 500ml 24本

キリン ガラナ 北海道限定 炭酸飲料 500ml 24本

 

 北海道といえばガラナ

ガラナといっても、数社から販売されており、

主に「コアップガラナ」派と「キリンガラナ」派に二分されます。

コアップガラナはねっとりとした甘さがあるんですが、キリンガラナはコーラのようにドライでキリッした炭酸飲料に仕上がっています。

お風呂上りや暑くて喉が渇いたときには最適!

これも「大吉」を売っていた近所のディスカウントストアに自販機があり、そこで500ml缶が100円で売っていたので中学生から高校生の頃は狂ったように飲んでいました。(FIRE北海道限定ミルクテイストもその自販機で買っていました)

北海道のコンビニでは、たまに100円でこの500ml缶を売っているところがあり、見つけたら今でもよく購入します。

 

紹介したいものがありすぎて、Twitterでは紹介しきれないためにブログで紹介しましたが・・・

この中で一番オススメはどれか?と聞かれたら、私は迷わず「タングロン」をあげたいと思いますね!

北海道独自のローカル感満載のドリンクなので、知らない人におすすめすると面白いですから。

味ももちろん美味しいので、怪しまずに騙されたと思って飲んでみてください!

北海道のソウルフード・「ホンコンやきそば」「やきっぺ」食べ比べ!

佐藤です。

以前もこのブログで紹介したことのある北海道限定袋麺インスタントやきそばの「ホンコンやきそば」ですが、

jmon.hatenablog.jp

今回は実際に作ってみようと思います。

さらに、もうひとつの北海道限定やきそば、「やきっぺ」も同時に作って食べ比べをします!

パッケージ
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こちらがパッケージ。

ホンコンやきそばエスビー食品から1964年に全国販売されましたが、いつしか北海道限定になったロングセラー。「中華コック長」のイラストがレトロで可愛いです。

長年北海道で愛されています。

やきっぺはマルちゃんの東洋水産が2000年代に販売した最初から北海道限定の比較的新しい商品ですが、それまで袋麺インスタントのやきそばはホンコンやきそばしかなかったため、北海道では驚きを伴って受け入れられました。

どちらも北海道のスーパー、ドラッグストアではどこでも販売されており、五個パックで売られていることが多いです。

ホンコンやきそばは五個パック350円、やきっぺは400円ほどです。


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こちらは裏面。

つくり方は使う水の量が若干違うだけで、ほぼ同じですね。

ホンコンやきそばには、「様々な調理方法のある中華料理に習って名付けられました」と商品名に関する説明があります。

では、さっそく作っていきましょう

まずはホンコンやきそばから。


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ホンコンやきそばは、麺に最初から味がついているために別添え小袋はふりかけのみです。

チキンラーメンベビースターラーメンのようなものと同じですね。

このまま食べても美味しいです。


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フライパンに200mlの水を入れ、沸騰したら麺を入れて水が無くなるまで炒めます。

水が無くなれば完成です。

大体2分ほどで出来上がります。

麺に味がついているため、カップやきそばのようにお湯の中に麺を入れて

麺が戻ったらお湯を捨てる…というやりかたでは

お湯に旨みが逃げてしまって、味が薄くなってしまいます。

水が無くなったら皿に移し、ふりかけをかけたら完成です。


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続いて、やきっぺ


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やきっぺは基本的に他のカップやきそばと同じです。

麺に味はついていないので、別添えのソースとふりかけの小袋が入っています。


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こちらもつくり方はホンコンやきそばとほぼ同じです。

220mlの水をフライパンに入れ、水が無くなるまで炒めるだけです。

こちらも2分ほどで出来上がります。

ただ、やきっぺに関してはお湯の中に入れて、麺が戻ったらお湯を捨てるというやり方でも問題はなさそうです。


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水が無くなったらソースを混ぜて、皿に移してふりかけをかけたらできあがりです。

実際に食べ比べてみましょう


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左がホンコンやきそば、右がやきっぺです。やきっぺは出来上がりにソースをかけるので、色が濃いですね。

ホンコンやきそばチキンラーメンベビースターラーメンとほぼ同じようなものなので、昔ながらのジャンクな塩っぽい味わいです。

小腹がすいた時のおやつ・夜食といった感覚ですね。

やきっぺは北海道を代表するローカルカップやきそば「焼きそば弁当」とほぼ同じ味ですね。メーカーも同じですし。中華スープの無い焼きそば弁当といった感じです。

ソースが甘めで、こってり系の味つけで、麺がもっちりとしています。

どちらもフライパンの水が無くなるまで炒めるという独特のつくり方のために、作り手の腕が大きく関わってくるので慣れないと毎回出来上がりの質が変わってしまいます。

長年食べ続けている北海道民は、なれた手つきで毎回同じ品質で作れるそうです。

また、フライパンに入れる水を増減したり、炒める時間を変えたり、具を追加したりと

それぞれの人によって自分好みにアレンジする人も多いですね。

インスタントで簡単に作れるのに、作る人によって出来上がりが大きく変わってしまうという奥深さもあるインスタント袋麺やきそば。

北海道のスーパーではどこでも売っていますので、北海道に訪れた際はぜひ作ってみてはいかがでしょうか?

もちろん、ネット通販でお取り寄せも!

今回の記事のように食べ比べも面白いですよ!

 

SB ホンコンやきそば 5食パック

SB ホンコンやきそば 5食パック

 

 

 

マルちゃん 焼そば やきっぺ 5食セット

マルちゃん 焼そば やきっぺ 5食セット

 

 

【youtube動画配信】旭川市探訪第一弾『常盤公園』

こんばんは鈴木です!

旭川を探訪してきました!

いろんな所を周って見てきましたが今回は第一弾と致しまして・・・

佐藤と二人で『常盤公園』に出かけたお話です!

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この公園は旭川市で最初にできた公園だそうで、

旭川の中心に位置します。

犬のお散歩コース、ジョギング、デートなど様々な用途で利用しています。

公園中央には『千鳥ヶ池』と言う大きな池がありボートに乗って、

のんびりした時間を過ごす事が出来ます。

冬なのでもちろん閉鎖されております。

 

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また隣接している施設に中央図書館・公会堂・文化資料館などもあります。

長時間時間滞在しても飽きない場所ですね!!

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木々に名札が付いているのも面白いです。

勉強にもなるので良い場所ですね!

ただ今回は冬なのが残念ですね涙

 


旭川に在る『常盤公園』に散歩です!パート1

私はこの動画の編集にまた時間がかかりupが遅れてしまいました汗

今回の動画は、神社に訪問と、池にある小島が中心の動画となってます。

パート2も編集中なのでお待ちください汗

明日には完成すると思います!

 

もし時間がありましたら是非動画も見て下さい♪

「GaGa Spring 2017」当麻町で開催されたハンドメイド作家さんのフリーマーケットに行きました!

佐藤です。

きょうは、鈴木と旭川市の隣、当麻町の公民館「まとまーる」にて開催された

ハンドメイド作家さんのフリーマーケット

GaGa Spring 2017」に行ってきました!

我々は旭川のブランド化を目指し、旭川のハンドメイド作家さんの作品を販売させていただきたい・・・と考えておりまして、

まずは旭川のハンドメイド作家さんはどのような作品を作っているのかを見学させてもらった次第です。

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こちらが会場

 

 

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こちらが入り口です。

駐車場が数百台ぶんの収容数があるのに、すべて埋まっており、車を停めるスペースを探すのも大変なほど賑わっていました。

会場内は歩くのも大変なほど人がごった返す盛況ぶり。

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各ハンドメイド作家さんの作品をひとつひとつ拝見させていただきましたが、

どれもかなりのクオリティで、市販されていてもおかしくない仕上がりのものばかりです。

女性なら一目で惚れ込んでしまうような作品ばかりが並び、各ブースかなり売れているようでとにかく忙しそうでした。

作家さんに少しお話を伺いたかったのですが、かなり忙しそうなために泣く泣く断念しました。

それほど大盛況だったんですよ!

今後の展望

今回拝見させていただいた結果、旭川のハンドメイド作品は旭川ブランドとして売り込むにはうってつけだと確信できました。

近いうちに、こういった地元のハンドメイド作家さんの作品の魅力をお伝えできて、を全国の皆様に販売できる通販サイトを作れれば・・・と準備中です。

現在、私たちはこういったハンドメイド作家さんとお知り合いになりたいと思っています。

今後、私たちでインターネット動画を作成し、代行販売の行っていきたいと考えております。

この活動に賛同していただける作家さんがいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせをお待ちしております。

お問い合わせ先

Twitter:@jmon2017

メール:jmon201728★gmail.com(★を半角@にしてください)

 

私たちが実際に訪問を行い商品事や作家さんのお話を伺いたいと考えております。

それを元に私たちが商品動画を作成し、代行販売を行う流れで進行・・・

宣伝費用は頂く事は考えておりません!

作家さんが一人でも賛同していただければ、すぐに実行する様考えております。

様々にイベントも今後展開していきたいです!

お待ちしております!

 

 

また、帰りには近くの当麻町の道の駅にも寄りました。

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当麻町の特産品を販売しており、

夏は当麻町名物「でんすけすいか」や、メロン、とうもろこしを販売しているようです。

夏にもう一度来て、でんすけすいかを購入したいですね。

当麻町にはこの他にも鍾乳洞、パピヨンシャトーなど観光名所が多いので、

夏にまた動画などでこの町の魅力をお伝えできればと考えております。

以上です!

旭川のシンボル・旭橋とロータリー

佐藤です。

今日は動画撮影のために、旭川中心街を鈴木とまわってきたのですが

もちろん旭橋にも行ってきました。

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まだ雪が溶けきっていないので、川が凍っていますね。

さて、旭川のシンボルだとよく言われる旭橋ですが、

よく「軍都を象徴する」と説明されることが多いです。

はじめて旭橋が架けられたのは、1904年で、その頃はまだ木造だったようです。

やがて、人口増加・車が増えるにつれて1927年に今の形になったそうです。

かなり歴史がある橋ですね。

また、当時は陸軍第7師団庁舎へ通じる重要な橋とされており、戦車一台が通れる幅になっていると言われています。

この先にはいまも自衛隊があり、旭橋の周りには自衛隊の人が飲み歩いたとされる居酒屋やスナックが点々としており、いまもその時代の名残が随所に見られます。

そのあたりが「軍都の象徴」と言われれる所以でしょう。

旭川に住んでる身としては、今は「軍都」と言われる自覚はないですが・・・

また、毎年二月に行われる「旭川冬まつり」はこの旭橋の下で開催しています。

冬まつりの時期はライトアップされて、夜はキレイになりますね。

旭川に訪れた際は是非この大きな橋を見ていただきたいですね。

 

ロータリー

旭橋のすぐ目の前、ロータリーにも行ってきました!

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正式名称は「旭川常盤ロータリー」。日本最大のロータリーと言われています。

このロータリー交差点からは6本の道路につながっています。

中心にはシンボルタワーが聳え立ち、時間と気温を教えてくれています。

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ロータリー交差点だけあって、タワーの周りを車がこのようにくるくる回っています。

日本でロータリー交差点は珍しいので、よく初めて見た人に「どうやって運転するの?」と聞かれますが

時計回りで通ればいいだけなので、初めてでも全然戸惑う事はないと思います。

冬の時期だけ、「あさひかわ街あかり」活動の一環として、夜はイルミネーションで綺麗に輝きます。

「あさひかわ街あかり」の活動で、冬の夜は旭橋からロータリー、そして駅前まで続く日本初の歩行者天国、買物公園はイルミネーションで幻想的に輝きます。

冬に訪れた際には、是非生でご覧ください!

買物公園については、動画でもお伝えしますので、アップロードした際は是非ご覧ください!

旭川は川の町と呼ばれていますが・・・・

こんにちは鈴木です。

皆さんの町のキャッチコピーはなんですか?

私たちが住む旭川は『川の町』と言うキャッチコピーがあります。

そんなに川が多いのか?と言う話ですが。

実際に調べてみました。

こんなに沢山ありました!!

長いので飛ばしていただいても大丈夫ですよ。

準用河川

1南校川
2旭神川
3十五号川

普通河川

1 南六条川 

2 ウッペツ川   

3 五号川  

4 ヨンカシュッペ川
5 ハイシュベツ川 

6 キムクシュハイシュベツ川
7 十七号川
8 十九号川
9 雨紛一号川
10 雨紛二号川 
11 伊野川
12 オンネナイ川
13 伊野川支流
14 伊野第二川
15 神居第一線川
16 神居第二線川
17 神居第三線
18 神居第四線川
19 神居第五線川
20 神居第六線川
21 古潭川
22 井上の沢川
23 公会堂の沢川
24 福井の沢川
25 川口の沢川
26 オロエン川
27 オロチョン川
28 雨紛川
29 石灰川
30 ポン雨紛川
31 雨紛の沢川
32 神華川
33 ポン雨紛二号川
34 南校川
35 五号川
36 西八号川支川
37 西神楽川
38 十五号川
39 西十五号川
40 西十七号川
41 新区画川
42 千代ヶ岡川
43 横山川
44 就実川
45 旭神川
46 ポン川第一支川
47 稲荷川
48 八千代川
49 第四八千代川
50 新開十四号川
51 桐生川
52 新開十五号川
53 南十三号川
54 共有地沢川
55 ポン美瑛川
56 オイチャヌンペ川
57 オイチャン第一支流
58 オイチャン第二支流
59 二子沢川
60 大曲沢川
61 永山3号川
62 旧永山3号川
63 下六号川
64 若草川
65 基北川
66 ポンウシベツ川
67 ポンウシベツ川支川
68 難波田
69 難波田川支川
70 坂下天然川
71 坂下天然川支川
72 倉沼川支川
73 ペーパン川
74 旭山沢川
75 下南部川
76 忍路川
77 福島川
78 上南部川
79 上南部川支川
80 上南部川第二支川
81 ポンペーパン川
82 ポンペーパン川支川
83 ペーパン第一支線川
84 ペーパン第二支川
85 ペーパン第三支川
86 谷地川
87 近文内川
88 桜川
89 旧福島川
90 江丹別川
91 江丹別上流川
92 拓北川
93 拓北支線川
94 富原川
95 西里川
96 ポンベツ川
97 ポンベツ支線川
98 神田の沢川
99 芳野川
100 江丹別第一線川
101 ローベツ川
102 ローベツ川支線
103 ローベツ川第二支線
104 中園沢川
105 江丹別第三線
106 ナイエ川
107 江丹別第五線川
108 江丹別第六線川
109 秋葉の沢川
110 木津の沢川
111 伊納第一線川
112 伊納第二線川
113 鱒取川
114 江丹別第八線川

 

一級河川

 

開発建設部

1石狩川
2忠別川
3美瑛川
4辺別川
5牛朱別川
6永山新川
7オサラッぺ川


北海道

1内大部川
2オロエン川
3伊野川
4神居川
5江丹別川
6秋葉の沢川
7西里川
8拓北川
9ハイシュベツ川
10キムクシュハイシュベツ川
11ウッペツ川
12オホーツナイ川
13南校川
14五号川
15雨紛川
16西八号川
17十五号川
18千代ヶ岡川
19アイヌ
20東光川
21栄川
22近文オホーツナイ川
23基北川
24ポンウシベツ川
25ポンウシベツ川分水路
26小股川
27永山二号川
28永山3号川
29小股川分水路
30難波田
31愛宕新川
32難波田川分水路
33ペーパン川
34倉沼川
35ペーパン第二支川
36ペーパン第三支川
37近文内川
38桜川

計162(実本数136)

なんと162河川!!!

かなりの数あるんですね。

 

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全て表記されてはいないと思いますが、河川地図です。

町全体が覆われているのが分かりますね。

住んでいても川が多いのかどうかはわかりませんでした。

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最終的にすべての川がまとまって石狩川となり、石狩湾に流れ込むと言うわけですね!

長い距離を旅して行くんですね!!

 

そして橋の数がなんと771!!

すごいですね。

これなら確かに川の町ですね!

またなにか調べて見ようと思います!

 

そして明日は、当麻町にお出かけして見ようと思います!

GaGa Spring 2017

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このイベントが気になったのでJMonとして訪問してみますね!

動画なども取れたらいいですね♪

旭川の銭湯が取り組む日本唯一の活動

佐藤です。

私の住む旭川には、昔ながらのレトロな銭湯がたくさんあります。

たくさんあるので、私はまだ全制覇していませんが、スタンプラリーもやっているので、是非いつか全制覇したいなと憧れております。

そんな旭川の銭湯を全制覇した方のこのブログを、銭湯選びの参考にさせてもらっています。

blog.livedoor.jp

この方の銭湯レビューを見ると、どの銭湯も素敵に思えて・・・

やっぱり全制覇したいと思いますね。

また、旭川のフリーペーパー「ライナーネットワーク」さんでも地元の銭湯の連載をやっており、過去記事がこちらで読めます。

www.liner.jp

さて、そんな旭川の銭湯ですが、日本で唯一旭川の銭湯しか行っていない活動があります。

それは、「フードバンク」です。

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フードバンクとは・・・

品質には問題がないのに、形が崩れて見た目が悪くなったとか、包装が歪んだなどの理由で流通できずにメーカーが廃棄していた食品を引き取り、

生活困窮者や児童施設などに配布するという活動です。

主にお菓子やレトルト食品など、賞味期限が長いものと

トイレットペーパーや石鹸など、生活に必要なものも引き取るところもあるようです。

旭川にもフードバンクの団体があります。ピーシーズさんです。

フードバンク旭川

主に障碍者の方が中心メンバーとなって活動しているようです。

ツイッターフェイスブックにて頻繁に活動報告をしていらっしゃいます。

twitter.com

https://www.facebook.com/NPO.pieces/

そんなピーシーズさんと、旭川浴場組合さんとが手を組んで始めたのが

銭湯でのフードバンク活動。

旭川市内のいくつかの銭湯にフードバンク用の棚を置き、お客さんの家庭で必要のない食べ物を持ってきてもらうという活動です。

最初のうちはお客さんも「これ、何?」といった感じだったようですが、

次第にその活動がお客さんに受け入れられていき、今ではお風呂ついでに食べ物を持ってくる人が続々増えているそうです。

銭湯でのフードバンク活動をしているのは、日本でも旭川だけのようです。

旭川に住んでいても銭湯を利用しない人にはまだ普及しているとは言えませんが、

活動を知ってもらうには良いアイデアだと思います。

他にも、図書館や公民館など、地元の人が利用する施設はたくさんあるので、

そういった施設でもフードバンク用の棚を置けたらと思うのですが・・・

とにかく、旭川市民として日本で唯一の活動をしているというのは誇らしいですね。

もし旭川にお住まいの方がいれば、以下の銭湯にて食品受付中ですのでご家庭に必要のない食べ物があれば是非協力されてみてはいかがでしょう。

●菊の湯 旭川市神楽5条14丁目2-17 レジデンス菊 1F
●菊水湯 旭川市6条西6丁目1-7
●旭鉱泉湯 (八条プレジャー) 旭川市8条通9丁目左1号
●大黒湯 (DAIKOKUYU) 旭川市3条通17丁目右2号
●萬石湯 旭川市旭町1条9丁目

https://www.facebook.com/NPO.pieces/videos/vb.974190169330966/1289391437810836/ より引用

旭川に住まわれていない方でも、みなさんの地元でもフードバンク団体はあると思いますので、是非賛同された方は協力してみてはいかがでしょうか?

食べられるものを捨てるだなんて、もったいないですもんね。